入眠サプリをアフィリエイトで売るには?(2) 1968 号 (2019/11/20 )

今週は機能性表示では空き領域になっている
入眠領域に対する一般サプリのプロモーション
方法とそのリスクを検討しています。


今日は、アフィリエイトに関して景表法の
問題の中の適格消費者団体の話です(>>>
https://www.yakujihou.com/merumaga/191120.pdf )。

結論から言います。


このプロモーションで消費者庁の追及はない
だろうというのが昨日の話でしたが、

適格消費者団体の追及はありますので、
そのことは頭に入れておく必要があります。


こういうことです。


(あ)前例があります。

   2017年、京都消費者契約ネットワークが、
   アフィリエイトサイトにおいて、
   水素水の薬効(ガンが治る、免疫力が
   上がる等)をうたっていた6社

   ((1)メロディアンハーモニー、(2)健康家族、
   (3)伊藤園、(4)トラストウォーター、
   (5)マハロ、(6)アビスト)に関し、
   アフィリエイトサイトの表示を止める
   ように請求したところ、6社ともこれに従い、
   アフィリエイトサイトは削除されました
   (適格消費者団体の動向>>>
   https://ameblo.jp/qc-org/entry-12459596820.html )。



(い)この事例で6社が適格消費者団体の要求を
   拒んで裁判に持ち込まれた場合に裁判所が
   「アフィリエイトサイトをやめさせろ」と
   判決できるかどうかは、昨日述べたように、
   微妙です。

   しかし、適格消費者団体の追及は厳しいので、
   そこに至る前に従わざるを得ないというのが
   実際のところです。


(う)適格消費者団体の追及は景表法に基づいて
   行われるのでこの追及に対応するには
   エビデンスが必要です。


(え)そこで参考になるのが11月1日に措置命令を
   受けたブロリコ事件です(措置命令データ
   ブック >>>
   https://ameblo.jp/sochimeirei-data/entry-12541282182.html )。

   11月8日のメルマガに書きましたが、ブロリコ
   事件では人の免疫力を上げる効果があると強く
   訴求していましたが、そのエビデンスは、
   (1)プラセボを用いたダブルブラインド
   試験ではない、(2)結果について統計的
   解析が行われていない、という点で不十分な
   ものでした(>>>
   https://www.yakujihou.com/merumaga/1911073.pdf )。


   逆に言えば、十分なエビデンスを備えていれば
   結果も違ったのではないかと思われます。



いかがでしたか?


詳しいことは26日のセミナーでお話しします。


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