【血糖値のブログ】納豆トーストを食べたら血糖値はどう変わるか。

(*・ω・)ノ こんにちは。
糖尿病予備群で、がん既往症の夕陽のがんマンです。
今日は納豆トーストを食べたら血糖値はどう変わるかを検証します。
納豆はタカノフーズの「すごい納豆S-903」40g+たれ4.8g、トーストは1/6斤です。

納豆トースト

                    納豆トースト
食事開始60分後から血糖値をスポット測定し、血糖値が120(mg/dl)を超えたら被験者の食後高血糖を避けるため30分間の散歩を始めます。
食後の散歩には、血糖値の上昇を抑制する3つの効果が期待できます。
① 筋肉の収縮でAMPキナーゼという酵素が活性化され、細胞内部に存                     在するGLUT4という糖の輸送体に働きかけて、インスリンに依存せず            にぶどう糖の筋肉細胞内への取り込みを促進する。
② 踵から着地する衝撃で、骨からオステオカルシン(骨ホルモン)が分泌さ       れて、膵臓によるインスリンの分泌を促し、脂肪細胞からインスリン自体       の働きをよくするアディポネクチンの分泌を促す。
③ 筋肉の血流が増加することで胃腸の血流が減少して消化が緩やかに        なる。
散歩をすることで、本来の最高血糖値は記録されませんがグラフから推定することは出来ます。
では、血糖値の推移を見てみます。   
 【食事開始からの血糖値の推移】

納豆トースト血糖値

散歩の時間はグラフの1時間10分~1時間50分までの40分間です。
その間のグラフは血糖値の上昇が抑えられていて、山頂が陥没したカルデラ型になっています。
山裾の稜線を延長して推定最高血糖値を求めます。
空腹時血糖値81(mg/dl)、推定最高血糖値150(基準値110~140)、推定上昇幅69となりました。
この結果を、オリーブオイルトーストを食べた時のデータと比較すると下表のようになります。
       mg/dl         食前血糖値 最高血糖値 上昇幅
  ◎オリーブオイルトースト     75     165      90
  ◎納豆トースト            81            150(▼15)    69
     ◎納豆トースト+散歩        81     130(▼35)   49
このことから、納豆はオリーブオイルより血糖値の上昇を抑制することが分かりました。
今回の検証は、ここまでです。
なお、検証結果には個体差がありますので、ご注意ください。

  

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